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About   470 class  

470 class ~four-seventy

ヨンナナマルというディンギー

470クラスは、オリンピックの男女2人ディンギーイベントに使用され、世界選手権大会は通常150〜200隻でおこなわれています。

1963年にフランスのアンドレ・コルヌ(André Cornu)によってデザインされた2人乗りのレーシング・ディンギーです。470(ヨンナナマル)という名称は、艇体の全長が4.7mであることに由来したものです。

1969年にインターナショナルクラスとなり、1976年に開催されたモントリオールオリンピックから五輪種目として採用。その後、1988年のソウルオリンピックからはセーリング競技初の女子種目にも採用されてきました。

乗員の適正体重は2人の合計で130kg前後とされています。要求される乗員の体重としては五輪種目の中でも最も軽量なクラスで、欧米人に比べて小柄な日本人に適していることから、国内で最もレース活動が盛んなレーシング・ディンギーとなっています。大学選手権、国体成年男子種目、実業団選手権などの制式艇としても採用されています。

About   Kanto 470 Association 

About   Kanto 470 Association 

関東470協会は、日本470協会に所属する水域別の組織のひとつです。 関東水域の470クラスの健全な普及と発展に努めると共に、水域470セイラーの親睦を図ることを目的としています。

関東470協会 組織

会長      貝道 和昭 

副会長 信時 裕 

理事長 京黒 太郎 神奈川県連窓口・広報

理事  伊藤 譲一 支援担当・江ノ島ハーバー担当

理事  海野 賢 

理事  加藤 理子 総務担当・会計・事務局

理事  木村 俊介 

理事  須河内 彩夏 

理事  関根 伸育 

理事  関根 理恵 

理事  武田 朋美  総務担当・事務局

理事  西幸 和雄 

理事  山田 吾朗 

委員  古市 和也  関東学生ヨット連盟担当

委員  武田 悟 

委員  花田 修伍 

委員  村瀬 康明 関東学生ヨットクラブ連盟担当

委員  安本 大地 東日本医学部ヨット連盟担当

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